家族信託と成年後見セミナー
先日、高齢化社会を迎えるにあたり
セミナーで講師をさせて頂きました
平均寿命の増加に伴い、
２０２０年時点で
認知症と判断された方が
約６３０万人だったのが、
２０５０年には１０００万人を
超えるを予想されています。
認知症や寝たきり状態などで
判断する能力が低下することで
銀行預金が引き出せなくなるなど
「資産凍結」になる可能性があります。
資産凍結にならないように
事前の対策としての家族信託
事後の管理方法としての成年後見
を説明しました。
コロナ禍の中、リアルでセミナーも
参加人数が限られいる中、
会場での参加とウエブでの参加の方
合計６０名程の参加者の方には
最後まで聴いて頂き、
ありがとうございました。
相続・家族信託、遺言のこと、お気軽にご相談下さい
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メール nishimoto330@gmail.com
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司法書士・行政書士 西本清隆事務所
